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Enterprise Server 3.15 は、現在リリース候補として使用できます。

グローバルwebhookの管理

Enterprise 内でイベントが発生したときに外部の Web サーバーに通知するように、グローバル Webhook を構成できます。

この機能を使用できるユーザーについて

Enterprise owners can manage global webhooks for an enterprise account.

グローバルwebhookについて

グローバル Webhook を使用して、企業内で発生したイベントを外部の Web サーバーに通知できます。 Webhook のペイロードを受信した後、企業のユーザーや組織の管理の監視、応答、またはルールの適用を行うアプリケーションまたはコードを実行するように、サーバーを構成できます。 詳しくは、「Webhook ドキュメント」を参照してください。

たとえば、誰かが企業内のリポジトリや組織を作成、削除、または変更したときに Webhook を送信するように、GitHub を構成できます。 Webhook を受信した後でタスクを自動的に実行するようにサーバーを構成できます。

REST API を使用してグローバル Webhook を管理することもできます。 エンドポイントの完全なリストについては、「グローバル Webhook の REST API エンドポイント」を参照してください。

グローバルwebhookの追加

エンタープライズ用のグローバル Webhook を追加できます。 詳しくは、「webhookの作成」を参照してください。

グローバルwebhookの編集

グローバル Webhook を編集して、Webhook が最初に作成されたときに選択された設定を変更できます。 詳しくは、「webhookの編集」を参照してください。

グローバル Webhook を無効にする

グローバル Webhook を無効化または削除できます。 詳しくは、「Webhook を無効にする」を参照してください。

最近のデリバリとレスポンスの表示

過去 7 日間に発生した Webhook 配信に関する詳細を表示できます。 詳しくは、「webhookの配信の表示」を参照してください。