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Enterprise Server 3.15 は、現在リリース候補として使用できます。

GitHub Desktopの設定方法

ニーズに合わせて GitHub Desktop を設定し、プロジェクトに貢献することができます。

パート 1: GitHub Desktop のインストール方法

GitHub Desktop は、サポートされている任意のオペレーティングシステムにインストールできます。 詳しくは、「GitHub Desktop でサポートされているオペレーティング システム」を参照してください。

GitHub Desktop をインストールするには、https://desktop.github.com/ に移動し、オペレーティング システムに適したバージョンの GitHub Desktop をダウンロードします。 画面に表示される指示に従って、インストールを完了します。 詳しくは、「GitHub Desktopのインストール方法」を参照してください。

パート 2: アカウントの設定

GitHub または GitHub Enterprise、にアカウントがある場合は、GitHub Desktop を使用してローカルリポジトリとリモートリポジトリの間でデータを交換できます。

アカウントを作成する

GitHub のアカウントがまだない場合、今すぐ作成してください。

GitHub Enterprise Serverを使用する組織のメンバーで、アカウントをお持ちでない場合、GitHub Enterpriseサイト管理者にお問い合わせください。

GitHub への認証

GitHub を使用して GitHub Desktop に接続するには、アカウントを認証する必要があります。 詳しくは、「GitHub Desktop での GitHub への認証」を参照してください。

アカウントを認証すると、GitHub Desktop を使用してプロジェクトを管理し、貢献を開始できます。

パート 3: Git の設定

GitHub Desktop を使用する前に Git をインストールしておく必要があります。 Git をまだインストールしていない場合は、https://git-scm.com/downloads から最新バージョンの Git をダウンロードしてインストールできます。

Git をインストールしたら、GitHub Desktop 用に Git を設定する必要があります。 詳しくは、「GitHub Desktop用のGitの設定方法」を参照してください。

パート 4: GitHub Desktop のカスタマイズ

デフォルトや設定を変更して、GitHub Desktop をニーズに合わせて調整できます。

デフォルトのテキストエディタを選択する

GitHub Desktop からテキストエディタを開いて、ファイルとリポジトリを操作できます。 GitHub Desktop は、Windows および macOS 用のさまざまなテキストエディタと統合開発環境 (IDE) をサポートしています。 GitHub Desktop 設定でデフォルトのエディタを選択できます。 詳しくは、「GitHub Desktop での既定のエディターの構成」を参照してください。

テーマを選ぶ

GitHub Desktop には、アプリの見た目をカスタマイズする際に利用できる複数のテーマがあります。 GitHub Desktop 設定でテーマを選択できます。 詳しくは、「GitHub Desktop用のテーマ設定方法」を参照してください。