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Enterprise Server 3.15 は、現在リリース候補として使用できます。

GitHub Desktopを介してのGitHubへの既存プロジェクト追加

GitHub Desktopを使用して、GitHubに既存のGitリポジトリを追加できます。

  1. コマンドラインを使って、リポジトリに現在設定されているGitリモートを削除してください。

    # Show existing remotes
    $ git remote -v
    > origin git@git-server/octocat/hello-world.git (fetch)
    > origin git@git-server/octocat/hello-world.git (push)
    # Remove existing remotes
    $ git remote remove origin
    
  2. GitHub Desktop にリポジトリを追加します

  3. リポジトリ バーの [リポジトリの発行] をクリックします。

    リポジトリ バーのスクリーンショット。 [リポジトリの発行] というボタンがオレンジ色の枠線で強調表示されています。

  4. [リポジトリの公開] ウィンドウで [名前] フィールドに目的のリポジトリ名を入力するか、既定の現在のローカル リポジトリ名を使います。

  5. 必要に応じて、リポジトリの説明を追加します。

  6. 必要に応じて、パブリック リポジトリを公開するには、 [Keep this code private] (このコードを非公開のままにする) をオフにします。

  7. [組織] ドロップダウン メニューを選び、リポジトリを公開する組織をクリックするか、個人用アカウントにリポジトリを公開する場合は [なし] をクリックします。

  8. [リポジトリの発行] をクリックします。