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Enterprise Server 3.15 は、現在リリース候補として使用できます。

Dependabot 自動トリアージ ルールによって自動的に無視されたアラートの管理

ルールにより自動無視されたアラートをフィルター処理して表示することも、それらを再オープンすることもできます。

自動無視されたアラートの管理

注: [Dependabot alerts] ページには、既定で、開いているアラートが表示されます。 自動無視されたアラートをフィルター処理して表示するには、まず、既定のフィルター is:openをビューからクリアする必要があります。

  1. GitHub で、リポジトリのメイン ページに移動します。

  2. リポジトリ名の下にある [ セキュリティ] をクリックします。 [セキュリティ] タブが表示されない場合は、 [] ドロップダウン メニューを選び、 [セキュリティ] をクリックします。

    タブを示すリポジトリ ヘッダーのスクリーンショット。 [セキュリティ] タブが濃いオレンジ色の枠線で強調表示されています。

  3. フィルター処理して、閉じられているすべてのアラートを表示するには、 [ クローズ済み] をクリックします。 または、検索バーで is:closed フィルター クエリを使用します。

    [Dependabot アラート] ページのスクリーンショット。 [クローズ済み] というラベルの付いたボタンがオレンジ色のアウトラインで強調表示されています。

  4. 自動無視されたすべてのアラートを表示するには、 [Closed as] (クローズ理由) を選択し、ドロップダウン メニューで [自動無視] を選択します。

    [Dependabot アラート] ページのスクリーンショット。 [Closed as] (クローズ理由) というラベルの付いたボタンがオレンジ色のアウトラインで強調表示されています。

  5. 自動無視されたアラートを再オープンするには、アラートのタイトルの左側にあるチェックボックスをオンにし、 [再オープン] をクリックします。

    [Dependabot アラート] ページのアラートのタイトルのスクリーンショット。 アラートの左側にあるチェックボックスがオレンジ色のアウトラインで強調表示されています。