GitHub Enterprise Cloud の各アカウントの請求は、アカウントのプランに加え、アカウントのその他のサブスクリプションと使用量ベースの請求で構成されます。 この記事では、請求の "プラン" 構成要素について具体的に説明します。 その他の構成要素の詳細については、「GitHub の支払いについて」を参照してください。
お使いのアカウントで使用できるプランの詳細については、「GitHub のプラン」を参照してください。
各プランの料金と全機能の一覧は、https://github.com/pricing で確認できます。 GitHub Enterprise Cloud はカスタムの製品やプランは提供していません。
支払いは月単位あるいは年単位を選択でき、プランのアップグレードやダウングレードはいつでもできます。 詳しくは、「GitHub アカウントのプランの管理」をご覧ください。
既存の支払い情報を使って、その他のサブスクリプションと使用量ベースの課金を購入できます。 詳しくは、「GitHub の支払いについて」をご覧ください。
GitHub Enterprise Cloud の各アカウントは、個別に課金されます。 組織アカウントをアップグレードすると、組織のリポジトリに対してのみ有料機能が有効になり、関連付けられている個人アカウントが所有するリポジトリで使用できる機能には影響しません。 同様に、個人アカウントをアップグレードすると、個人アカウントのリポジトリに対してのみ有料機能が有効になり、組織アカウントのリポジトリには影響しません。 アカウントの種類の詳細については、「GitHub アカウントの種類」を参照してください。
支払い設定と有料の機能は、アカウントごとに個別に管理しなければなりません。 個人アカウント、Organizationアカウント、Enterpriseアカウントの設定は、各設定ページのコンテキストスイッチャを使って切り替えできます。 「GitHub の支払いについて」をご覧ください。
Tip
GitHub では、アカデミック割引を含む、確認済みの学生とアカデミック機関向けのプログラムをご用意しています。 詳細については、「GitHub Education」を参照してください。