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このバージョンの GitHub Enterprise はこの日付をもって終了となりました: 2023-01-18. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise にアップグレードします。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせく� さい

ワークフローの成果物を削除する

GitHub Enterprise Server で期限切れになる前に成果物を削除することで、使用済みの GitHub Actions ストレージを再利用できます。

注: GitHub ホステッド ランナーは、現在 GitHub Enterprise Server でサポートされていません。 GitHub public roadmap で、今後の計画的なサポートの詳細を確認できます。

成果物を削除する

警告: いったん削除した成果物を復元することはできません。

これらのステップを実行するには、リポジトリへの書き込みアクセスが必要です。

既定で GitHub Enterprise Server には、ビルド ログと成果物が 90 日間保存されます (このリテンション期間はカスタマイズできます)。

  1. で、リポジトリのメイン ページへ移動します。 1. リポジトリ名の下の [Actions] (アクション) をクリックします。 メインのリポジトリ ナビゲーション内の [Actions](アクション) タブ 1. 左サイドバーで、表示するワークフローをクリックします。 左サイドバーのワークフロー リスト 1. ワークフロー実行の一覧で実行の名前をクリックすると、ワークフロー実行の概要が表示されます。

    ワークフローの実行の名前

  2. [成果物] で、削除する成果物の横にある をクリックします。

    成果物の削除のドロップダウンメニュー

成果物の保持期間を設定する

成果物とログの保持期間は、リポジトリ、Organization、および Enterprise レベルで設定できます。 詳しくは、「使用制限、支払い、管理」をご覧く� さい。

ワークフローの actions/upload-artifact アクションを使って、個々の成果物にカスタ� 保持期間を定義することもできます。 詳しくは、「ワークフロー データを成果物として保存する」をご覧く� さい。

成果物の有効期限を探す

API を使用して、成果物の削除がスケジュールされている日付を確認できます。 詳しくは、"リポジトリの成果物の一覧表示" によって返される expires_at の値を参照してく� さい。