注: GitHub ホステッド ランナーは、現在 GitHub Enterprise Server でサポートされていません。 GitHub public roadmap で、今後の計画的なサポートの詳細を確認できます。
ワークフローとジョブの再実行について
ワークフローの再実行では、ワークフローの実行をトリガーした元のイベントと同じ GITHUB_SHA
(コミット SHA) と GITHUB_REF
(Git ref) が使われます。 ワークフローは、最初の実行から最大 30 日後まで再実行できます。
ワークフロー内のすべてのジョブを再実行する
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で、リポジトリのメイン ページへ移動します。 1. リポジトリ名の下の [Actions] (アクション) をクリックします。 1. 左サイドバーで、表示するワークフローをクリックします。 1. ワークフロー実行の一覧で実行の名前をクリックすると、ワークフロー実行の概要が表示されます。
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ワークフローの右上隅にある [ジョブの再実行] ドロップダウン メニューを使用して、 [すべてのジョブを再実行する] を選択します。
GitHub CLI の詳細については、「GitHub CLI について」を参照してく� さい。
失敗したワークフロー実行を再実行するには、run rerun
サブコマンドを使用します。 run-id
を、再実行する失敗した実行の ID に置き換えます。 run-id
を指定しない� �合、GitHub CLI からは、最近の失敗した実行を選択するためのインタラクティブ メニューが返されます。
gh run rerun run-id
ワークフロー実行の進行状況を表示するには、run watch
サブコマンドを使用して、インタラクティブ リストから実行を選択します。
gh run watch