このバージョンの GitHub Enterprise サーバーはこの日付をもって終了となりました: 2024-07-09. 重大なセキュリティの問題に対してであっても、パッチリリースは作成されません。 パフォーマンスの向上、セキュリティの向上、新機能の向上を図るために、最新バージョンの GitHub Enterprise サーバーにアップグレードしてください。 アップグレードに関するヘルプについては、GitHub Enterprise サポートにお問い合わせください。
GitHub Packagesレジストリの利用
サポートされているGitHub Packagesレジストリの利用方法を学んでください。
コンテナレジストリの利用
Docker イメージと OCI イメージは、パッケージの名前空間 https://containers.HOSTNAME
が使われている Container registry に保存して管理できます。
Dockerレジストリの利用
GitHub Packages Dockerレジストリを使ってDockerイメージをプッシュやプルできます。
RubyGemsレジストリの利用
GitHub Packages にパッケージを公開し、GitHub Packages に保存されたパッケージを依存関係としてBundlerを使うRubyのプロジェクトで利用するよう、RubyGemsを設定できます。
npmレジストリの利用
GitHub Packages にパッケージを公開するよう npm を設定し、GitHub Packages に保存されたパッケージを依存関係として npm プロジェクトで利用できます。
Apache Mavenレジストリの利用
GitHub Packages にパッケージを公開するよう Apache Mavenを設定し、GitHub Packages に保存されたパッケージを依存関係としてJavaプロジェクトで利用できます。
Gradleレジストリの利用
パッケージをGitHub Packages Gradleレジストリに公開し、GitHub Packagesに保存されているパッケージをJavaプロジェクト中で依存関係として使うようにGradleを設定できます。
NuGetレジストリの利用
GitHub Packages に NuGet パッケージを公開し、GitHub Packages に保存されたパッケージを依存関係として .NET プロジェクトで利用するよう dotnet
コマンドライン インターフェイス (CLI) を構成できます。
Dockeerレジストリからコンテナレジストリへの移行
エンタープライズ所有者は、以前に お使いの GitHub Enterprise Server インスタンス上の Docker レジストリに格納されていた Docker イメージを Container registry に移行します。