個人アカウントの削除について
自分の個人用アカウントを削除すると、リポジトリ、プライベート リポジトリのフォーク、Wiki、Issue、pull request、自分のアカウントが所有しているページがすべて削除されます。 作成した Issue と pull request、および他のユーザーが所有するリポジトリで行ったコメントは削除されません。
GitHub Packages レジストリに保存されているパッケージまたはコンテナー イメージがアカウントの名前空間に含まれている場合、ご利用のアカウントを削除すると、GitHub によって該当するパッケージとコンテナー イメージも削除されます。 ご利用のアカウントを削除すると、これらのパッケージやイメージに依存しているプロジェクトが中断される可能性があります。
Organization の唯一の所有者である場合は、所有権を他の人に移譲するか、Organization を削除してから、自分の個人アカウントを削除する必要があります。 Organization に別の所有者がいる場合は、その Organization から自分を削除してから、自分の個人用アカウントを削除する必要があります。
詳細については、次の記事を参照してください。
アカウントデータのバックアップ
自分の個人用アカウントを削除する前に、リポジトリ、プライベート フォーク、Wiki、Issue、自分のアカウントが所有している pull request のすべてのコピーを作成します。 詳しくは、「リポジトリのバックアップ」を参照してください。
警告: 個人アカウントが削除されると、 エンタープライズ オーナー はコンテンツを復元できません。
個人アカウントを削除する
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任意のページで、右上隅にあるプロファイルの画像をクリックし、次に[設定]をクリックします。
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左側のサイドバーで、[ アカウント] をクリックします。
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[アカウント設定] ページの下部にある [アカウントの削除] の下で [アカウントを削除する] をクリックします。 個人用アカウントを削除する前に:
- 自分が Organization で唯一のオーナーの場合、Organization を削除する前に所有権を別の人に移譲する必要があります。
- Organization に別のオーナーがいる場合は、自分自身を Organization から削除する必要があります。
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[この操作を実行する] ダイアログ ボックスで、手順を完了して、アカウントを削除した後の状態を把握していることを確認します。
- ご自身のアカウントで所有しているリポジトリ、プライベート リポジトリのフォーク、wiki、issue、pull request、ページはすべて削除され、あなたのユーザー名を GitHub Enterprise Server で使うことができるようになります。
- 最初のフィールドに、あなたの GitHub Enterprise Server ユーザー名またはメール アドレスを入力してください。
- 2 番目のフィールドに、指示されたとおりのフレーズを入力してください。