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Enterprise Server 3.15 は、現在リリース候補として使用できます。

Organization の設定を管理する

組織の所有者は、組織に属するリポジトリの名前や、所有者チームのメンバーシップなど、いつくかの設定を変更できます。 また、組織の所有者は組織とそのすべてのリポジトリを削除することもできます。

Organizationのためのドメインの検証あるいは承認

GitHub でドメイン所有権の有効性を検証し、Organization の身元を確認できます。 Organization メンバーのために GitHub で電子メール通知を送信できるドメインも承認できます。

Organization の名前を変更する

プロジェクトや企業の名前が変更になった場合、Organization の名前を更新して一致させることができます。

Organization の所有権を移譲する

他の誰かを Organization アカウントのオーナーにするには、新しいオーナーを追加し、アカウントから自分を削除します。

Organization 内でリポジトリの作成を制限する

Organization のデータを保護するために、Organization 内でリポジトリを作成するための権限を設定できます。

リポジトリを削除または移譲する権限を設定する

リポジトリの削除や移譲を、リポジトリの管理者権限を持つ Organization メンバーに許可したり、Organization のオーナーのみがリポジトリを削除や移譲できるよう制限したりできます。

Organization 内でリポジトリの可視性の変更を制限する

Organization のデータを保護するために、Organization 内でリポジトリの可視性を変更するための権限を設定できます。

Organization のフォークポリシーを管理する

組織が所有するプライベートと内部リポジトリのフォークを許可または禁止できます。

Organization について GitHub Actions を無効化または制限する

Organization の GitHub Actions を有効化、無効化、制限することができます。

Organization 内の GitHub Actions アーティファクトとログの保持期間を設定する

Organization 内の GitHub Actions アーティファクトとログの保持期間を設定することができます。

外部のコラボレーターを追加するための権限を設定する

Organization のデータを保護し、Organization 内で使用されている有料ライセンスの数が無駄遣いされないようにするために、外部コラボレーターを Organization のリポジトリに追加できる人を構成できます。

Organization 内の Issue の削除を許可する

Organization のオーナーは、Organization が所有するリポジトリ内の Issue の削除を許可できます。

組織の GitHub ディスカッションを有効または無効にする

Organization 内の 1 つのリポジトリに固有ではない会話を行うための Organization 用の場所として、Organization の GitHub Discussions を使用できます。

Organization 内のリポジトリのディスカッション作成を管理する

Organization が所有するリポジトリで、メンバーがディスカッションを作成するために必要な権限レベルを選択できます。

Organization のコミット サインオフ ポリシーの管理

Organization が所有するリポジトリへの GitHub Enterprise Server の Web インターフェイスでユーザーが行ったすべてのコミットを、自動的にサインオフするように要求できます。

Organization のチーム作成権限を設定する

Organization のメンバーが Team を作成できるように許可する、もしくは Organization のオーナーのみ Team を作成できるように制限することができます。

組織のお知らせバナーを作成する

組織の所有者は、組織のお知らせバナーを作成できます。

Organization のリポジトリのデフォルブランチ名を管理する

GitHub の organization でメンバーが作成するリポジトリについて、既定のブランチ名を設定できます。

Organization 内のリポジトリのためのデフォルトラベルを管理する

Organization の新しいリポジトリすべてに含まれるラベルをカスタマイズできます。

Organization のメンバー名表示を管理する

Organization のプライベートリポジトリ内において、Organization のメンバーが、コメント作者のプロフィール名を表示できるよう許可することができます。

組織の GitHub Pages サイトの公開を管理する

組織のメンバーによる組織内のリポジトリからの GitHub Pages サイトの公開の可否を制御して。

組織のアーカイブ

組織をアーカイブし、読み取り専用にして、アクティブにメンテナンスされなくなったことを示すことができます。 アーカイブされた組織のアーカイブを解除することもできます。

組織アカウントを削除する

Organization アカウントはいつでも削除できます。

Organization をユーザに変換する

Organization を個人アカウントに変換することはできませんが、新しい個人アカウントを作成して、そこへ Organization のリポジトリを移譲することは可能です。

Jira と Organization Project (Classic) の統合

Jira Cloud を Organization のアカウントに統合すると、コミットとプルリクエストをスキャンし、メンションされている JIRA の Issue で、関連するメタデータとハイパーリンクを作成できます。

Organization 内の プロジェクトの無効化

組織の所有者は、組織全体のprojects、組織全体の Projects (Classic)、リポジトリ レベルの Projects (Classic)を組織で無効にすることができます。

Organization で projects の分析情報を無効にする

Organization 所有者は、Organization 内の Projects の分析情報を無効にすることができます。

projects の基本レベルの権限を管理する

Organization の所有者は、Organization で作成された projects に対して基本レベルの権限を構成できます。

Organization のプロジェクトの可視性の変更を許可する

Organization 所有者は、管理者権限を持つメンバーがその Organization のprojects および Projects (Classic)の可視性を調整することを許可できます。

組織内のリポジトリのルールセットを作成する

組織内の複数のリポジトリを対象にしたルールセットを作成できます。

組織内のリポジトリのルールセットを管理する

既存のルールセットを編集、監視、削除して、組織内のリポジトリと対話する方法を変更できます。

組織内リポジトリのカスタム プロパティの管理

カスタム プロパティを使用すると、組織内のリポジトリにメタデータを追加できます。 これらのプロパティを使用して、ルールセットを含むリポジトリをターゲットにすることができます。