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カスタム パターンのメトリック

リポジトリ、組織、エンタープライズレベルでカスタムパターンのアラートメトリックを表示できます。

この機能を使用できるユーザーについて

Secret scanningは組織が所有するリポジトリに利用でき、ベータ版はGitHub Enterprise Serverでユーザーが所有するリポジトリに利用できます。 詳細については、「シークレット スキャン アラートについて」と「GitHub Advanced Security について」を参照してください。

カスタム パターンのメトリック

Organization の所有者とリポジトリの管理者権限を持つユーザーは、カスタム パターンのアクティビティの概要を確認できます。 概要には、過去 30 日間のカスタム パターンに対するアラートとプッシュ保護アクティビティが含まれます。

Note

カスタム パターンのメトリックはパブリック ベータ版であり、変更される可能性があります。

カスタム パターンのメトリックを表示する

  1. カスタム パターンが作成された場所に移動します。 カスタム パターンは、リポジトリ、Organization または Enterprise アカウントに作成できます。
  2. [Secret scanning] で、表示するカスタム パターンをクリックします。

カスタム パターンの名前の下にメトリックが表示されます。