リカバリコードは共有や配布しないでください。 パスワード マネージャでそれらを保存することをおすすめします。
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GitHub の右上隅で、プロフィール写真を選択し、 あなたの組織をクリックします。
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組織の隣の [設定] をクリックします。
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サイドバーの [セキュリティ] セクションで、 [認証セキュリティ] をクリックします。
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[SAML シングル サインオン] の下のリカバリ コードに関するメモで、 [リカバリ コードを保存] をクリックします。
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リカバリ コードを保存するには、 [ダウンロード] 、 [印刷] 、または [コピー] をクリックします。
注: リカバリ コードがあれば IdP を使用できないときに GitHub Enterprise Cloud に戻れます。 新しいリカバリコードを生成すると、「シングルサインオンのリカバリコード」ページに表示されているリカバリコードは自動的に更新されます。
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リカバリコードを GitHub Enterprise Cloudへのアクセス回復のために一度使用すると、再利用はできません。 GitHub Enterprise Cloud へのアクセスは、シングルサインオンを使用してサインインするか聞かれるまでの 24 時間だけ有効です。