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projects の可視性の管理

project をプライベートまたはパブリックの可視性に設定する方法について学習します。

この機能を使用できるユーザーについて

Organization owners can manage the visibility of projects in their organization. Organization owners can also allow collaborators with admin permissions to manage project visibility. Visibility of user projects can be managed by the owner of the project and collaborators with admin permissions.

プロジェクトの可視性について

プロジェクトの可視性は、プライベート、マネージド ユーザーを含む Enterprise を使用する場合は内部、エンタープライズで マネージド ユーザー アカウント を使用しない場合はパブリックに設定できます。 パブリックプロジェクトでは、インターネット上の誰もがプロジェクトを見ることができます。 プライベートプロジェクトでは、最低でも読み取りアクセスを付与されたユーザだけがプロジェクトを見ることができます。 内部プロジェクトの場合、エンタープライズの他のメンバーはプロジェクトを表示できます。

影響を受けるのはプロジェクトの可視性のみです。プロジェクト上のアイテムを見るには、アイテムが属する得リポジトリに対する必要な権限を持っていなければなりません。 プライベート リポジトリにアクセスできるユーザーのみが、そのプライベート リポジトリのプロジェクト項目を表示できます。

テーブル レイアウトを使用するプロジェクトのスクリーンショット。 項目の 1 つに南京錠の印が付いています。これはそれが非表示であることを示します。オレンジ色の枠線で囲まれています

プロジェクト管理者と Organization 所有者は、プロジェクトの可視性を制御できます。 Organization 所有者とエンタープライズ所有者は、プロジェクトの可視性の変更を Organization の所有者のみに制限できます。

パブリック、内部、およびプライベートのプロジェクトでは、分析情報は、そのプロジェクトの書き込みアクセス許可を持つユーザーにのみ表示されます。

organization が所有するプライベートおよび内部のプロジェクトでは、プロジェクトを現在更新しているユーザーのアバターがプロジェクトの UI に表示されます。

プロジェクトの管理者は、プロジェクトに対する書き込み及び管理アクセスの管理と、個々のユーザの読み取りアクセスの制御もできます。 詳しくは、「projects へのアクセスの管理」を参照してください。

プロジェクトの可視性の変更

  1. プロジェクトにアクセスします。

  2. 右上にある をクリックして、メニューを開きます。

    プロジェクトのメニュー バーを示すスクリーンショット。 メニュー アイコンがオレンジ色の枠線で囲まれています。

  3. メニューで [設定] をクリックして、プロジェクトの設定にアクセスします。

  4. [危険ゾーン] の [可視性] の横で、可視性 を選択します。

    • マネージド ユーザーを含む Enterprise を使用している場合は、[プライベート][内部] のいずれかを選択します。
    • エンタープライズで マネージド ユーザー アカウント を使用していない場合は、[プライベート][パブリック] のいずれか選択します。

参考資料