Note
issue の種類、sub-issue、および高度な issue の検索は、現在、組織のオプトイン パブリック プレビュー にあります。 詳細を確認し、待機リストに組織を追加するには、「GitHub ブログ」を参照してください。
sub-issue を issue に追加することで、大きな作業をタスクに分割できます。 sub-issue は、親の issue との関係が表示されるため、GitHub 全体で作業を追跡できます。 親の issue と sub-issue の進行状況は、projects でも利用できます。これにより、ビューの作成、親の問題によるフィルター処理、グループ化を行うことができます。
sub-issue 自体に sub-issue を含めることができるため、プロジェクト全体または作業の一部を視覚化し、issue 間の関係を示す issue の完全な階層を作成できます。
親の issue ごとに最大 50 個のサブイシューを追加し、最大 8 レベルの入れ子になった sub-issue を作成できます。
sub-issue の作成
- sub-issue を追加する問題に移動します。
- issue の説明の下部にある、[sub-issue の作成] をクリックします。
- ダイアログで、sub-issue のタイトルを入力します。
- 必要に応じて、issue の説明を入力し、 に issue の種類を設定し、 担当者、ラベル、プロジェクト、マイルストーンを設定します。
- 必要に応じて、この親の issue 用 sub-issue の作成を続行する場合は、[sub-issue の作成] を選択します。
- Create をクリックしてください。
既存の issue を sub-issue として追加する
-
sub-issue を追加する問題に移動します。
-
issue の説明の下部にある、[sub-issue の作成] の横にある をクリックします。
-
ドロップダウン メニューの [既存の issue の追加] をクリックします。
-
sub-issue として追加する問題を選択します。
- 提案の 1 つから issue を選択します。
- [issue の検索] フィールドに、issue のタイトルまたは issue 番号を入力し、結果をクリックします。
- 他のリポジトリから issue を追加するには、リポジトリ名の横にある をクリックし、別のリポジトリを選択します。